宮古島市議会 2021-06-09 06月09日-01号
令和2年度には地域ビジョンの策定、そして地域運営組織の形成を行っております。今年度は、このビジョンを基にしまして、2つの事業を予定しているところです。1つが地域食堂事業、それからツリーハウス活用事業を実施することとしております。
令和2年度には地域ビジョンの策定、そして地域運営組織の形成を行っております。今年度は、このビジョンを基にしまして、2つの事業を予定しているところです。1つが地域食堂事業、それからツリーハウス活用事業を実施することとしております。
羽地ダムの利活用につきましては、羽地ダムが竣工(しゅんこう)・併用開始された平成17年度にダムを生かした水源地域の自立的・持続的な活性化のため、水源地域のダム管理者、自治体、住民等が共同した「水源地域ビジョン策定委員会」により羽地ダム水源地域ビジョンが策定されております。
羽地ダムの利活用につきましては、羽地ダムが竣工(しゅんこう)・供用開始された平成17年度にダムを生かした水源地域の自立的・持続的な活性化のため、水源地域のダム管理者、自治体、住民などが共同した「水源地域ビジョン策定委員会」により羽地ダム水源地域ビジョンが策定されております。
◎仲里幸一郎羽地支所長 施政方針の中でうたったモニターツアーの件ですけれども、令和2年度の羽地ダム水源地域ビジョン推進事業費県補助金を活用して行ってまいりました。そこは、エコツアー等の事業者の皆さんにお願いをしてやってきたところです。
70ページ、17款 県支出金ですけれども、ダム対策費県補助金、羽地ダム水源地域ビジョン推進事業費県補助金というのがございます。この補助金の中で環境整備であるとか、イベントの開催とか、ダムを活用するための会議とか、そういうものに充てるということで準備をしています。
地域ビジョンをどれだけ教育に反映させられるか、沖縄の進む方向を見極め、沖縄で生きていく人材としての育成を視野に、教育プログラムを構築する、こうしたビジョンを教育現場でも共有することができたら、沖縄の子どもたちは将来を展望できるのではないでしょうか。沖縄21世紀ビジョンには、その進むべき方向性が示されているものだと私は思います。
まず、1点目の漢那リバーパーク基本計画の実施についてでございますが、村では漢那福地川周辺の自然を生かした観光拠点づくりを目指し、平成10年度に河川公園整備基本構想、平成16年度に漢那ダム水源地域ビジョン、平成20年度に漢那ダム周辺環境整備基本計画、平成23年度に漢那福地川リバーパーク整備計画を策定し、これらの計画に基づき、平成24年度に沖縄振興特別推進交付金、いわゆる一括交付金でございますが、これを
(3)の地域活性化推進会議の設置についてでございますが、先ほどの(2)に関連しますけれども、地域活性化にかかわる諮問機関や会議はこれまで総合開発審議会や漢那ダム水源地域ビジョン推進協議会、湖ビレッジ推進協議会等が設置され、村づくりについてさまざまな議論が交わされてきたところでございます。また、今年度は新たに観光推進委員会、村づくり村民会議、漢那リバーパーク等整備検討委員会を立ち上げます。
「存│ │ │ │ │続させる会」の地域ビジョン「10年後への種まき」│ │ │ │ │こそ、市長の提案している「市民との協働」そのも│ │ │ │ │のではないか。
◆5番(伊芸朝健) 15ページの2款 総務費、1項 総務管理費、6目 企画費、19節 負担金、補助及び交付金、かんなタラソ沖縄事業のかんなタラソ沖縄活性化委員と、それから企画事業の漢那ダム水源地域ビジョン推進協議会作業部会のこの2つが執行されていないと思うんですけれども、なぜ執行されていないのか説明してください。
議案第38号でございますが、その前に申しわけございませんが、先ほど一般会計補正予算(第11号)のほうで歳入の24ページをお開きいただきたいのですが、そこの1目 水源地域振興基金指定繰入金なんですが、説明で水源地域ビジョンの策定事業の執行残と説明を申し上げておりました。これは誤りでございます。申しわけございません。ここは川上区の公民館へのソーラーパネルの設置事業、その執行残でございます。
「存続させる会」の地域ビジョン「10年後への種まき」こそ、市長の提案している「市民との協働」そのものではないか。見解を問います。 6.那覇市民会館の建て替え移転問題について質問します。 真和志地域自治会連合会の移転反対の声に対する見解を問います。 真和志地域から移転せずに建設する方法を検討したことがあるのか。
地域住民は小学校を核とした地域づくり、久茂地地域ビジョンをつくり、これからの久茂地地域のまちづくり、そして子どもたちの教育を必死になって考え、教育委員会や市の当局へ協働のまちづくりに一緒に取り組んでほしいと今声を挙げています。 教育委員会や市や、地域の思いを受けとめて、話し合い、地域を支えることこそが協働のまちづくりを進める那覇市の姿勢ではありませんか。
◆喜屋武一彦 議員 課長はびっくりしたと思いますが、地域ビジョン、ここの17ページに危機管理体制というところがございますよね、そこにはちゃんと書かれています。防犯カメラの設置が必要と。これはあれですか、個人的につくられたものなんですか。例えば町庁舎の何名かがかかわった中でのビジョン策定なんですか。
めてい│ │ │ │ │ るが、この結果をどう評価しているのか │ │ │ │ │(2) 久茂地小学校統廃合について、去る9月3│ │ │ │ │ 日、市長と地域住民との話し合いの場が持た│ │ │ │ │ れ、地域から「市長への訴え文」及び「くも│ │ │ │ │ じ地域ビジョン
地域から「市長への訴え文」及び「くもじ地域ビジョン「10年後への種まき」~小学校を核とした地域づくり~中間報告」が出されております。どのように反映させるのか、伺います。 2つ目に、銘苅庁舎利活用についてです。 銘苅庁舎は生涯学習センターとして利活用することを目的とし、10年間のリースバック方式で建設されました。平成25年5月には市へ譲渡されます。以下、問うものです。
22日木曜日、各小学校の卒業式、また、漢那ダム水源地域ビジョン推進協議会を持っております。 23日金曜日、議会の打ち上げでございました。 24日、25日をかけまして、宜野座村産業まつりを開催しております。 27日火曜日、土地改良区総代選挙当選証書附与式が行われております。 28日水曜日、第6回消防広域化推進協議会が開催されました。さらに、サーバーファーム入居企業との交流会を行っております。
引き続き漢那ダム水源地域ビジョン推進協議会関係を計上してございます。77ページで新規事業として委託料の中の宜野座村景観形成ガイドライン策定委託料279万3,000円、基本計画に基づくガイドラインを策定しようという計画でございます。その下段の工事請負費500万円、これについては、国道バイパス周辺の埋め土が始まった場合の対応費として排水施設等の工事を計画しております。
◆5番(伊芸朝健) 村にはいろんな組織がありまして、最近、漢那ダム水源地域ビジョンというのがありまして、その協議会の中で多くの問題点がございまして、それぞれ4ブロックがありまして、新たな魅力づくり検討部会とか、既存施設の有効利用検討部会、仕組みづくり検討部会、広報案内検討部会と、このようにビジョンの各部会がございまして、それぞれみんな部会の実施方針、そういうものとか、進捗状況とか、それから問題点を検討
次に、福地川河川周辺の環境整備については、福地川アシビナー構想及び水源地域ビジョンに基づき、福地川河川については、関係機関に整備が進められておりますが、河口周辺の環境整備については、交流型農村を推進する上においても、重要なプロジェクトであると考えており、早急に取り組む必要があると思っております。